De Risio, Luisa, et al.
"Focal canine tetanus: diagnostic value of electromyography."
Journal of small animal practice 47.5 (2006): 278-280.

PubMedリンク PMID:16674723
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タイトル:犬の局所的破傷風;筋電図の診断的価値

==アブストラクト=== 
4歳の雄のイタリアンハウンドが、外部刺激で悪化する両前肢の重度な痙縮で来院した。その他の神経学的検査と身体検査は正常だった。完全血球計算、生化学プロファイル、および原虫疾患の血清検査は正常範囲内だった。頚胸部脊椎のレントゲン検査と腹部超音波検査で異常はなかった。前肢の筋電図では、主動筋と拮抗筋の両方で“ダブレット”と同時活動の存在が示された。これらの異常は脊髄レベルでのグリシン作動性阻害の欠陥によって説明することが可能である。病歴、進行性の徴候、およbに臨床所見と合わせて、筋電図によって局所性破傷風の推定診断は指示された。犬は破傷風抗毒素と抗菌薬治療をうけ、4ヶ月かけて徐々に改善した。